フェンスセンサー(D7K-50)
特長
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雪、濃霧、霜等の影響を受けない
赤外線での警戒が難しい設置個所にも最適なセンサーです。
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フェンス全体(網部分)を監視する面警戒方式
面警戒方式を採用、より厳重な警備が可能です。
また、重要施設(原子力発電所等)での赤外線センサーとの併用による2重警戒用センサーとしても最適なセンサーです。
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シンプルなハード構成
構成がシンプルなので、お客様のご要望に応じたシステム構築が可能です。
警戒区間は1区間当り最長300mまでですので、広大な敷地にも対応できます。 -
工事コストの削減・工期の短縮
センサーケーブルをフェンスに直接結束バンド(付属品)で固定していくだけなので、コストを抑え、工期の短縮にもつながります。