遠隔監視システム i-NEXT
遠隔監視システム i-NEXTの特長
その場にいなくてもそれ以上の効果を
遠隔監視システムi-NEXTは、離れた場所にある工場、倉庫、事業所、店舗の状況をいつでも、どこにいてもiPad・iPhoneにて確認することができる最新のマネージメントツールです。
動画と音声でリアルタイムの現地の様子を確認することができます。
i-NEXTの主な特長
- 1.高いセキュリティ性
- 2.高い操作性
- 3.鮮明画像
- 4.テレコントロール
- 5.セキュリティシステム遠隔制御
i-NEXTプロモーションビデオ
1.高いセキュリティ性
i-NEXTは「専門企業が開発したセキュリティ性の高さ」が評価されています!
- ネットワークカメラのURL・ID・パスワードはアプリを操作しても表示することはありません。
- ネットワークカメラの映像は、i-NEXTサーバーより設定情報をダウンロードしたiPadのみ確認可能。
- サーバーとの通信はSSL通信(暗号化通信)実施。
- iPadへの登録後サーバーの情報も消去。情報漏洩の可能性がありません。
- 万が一登録したiPadを紛失・盗難した場合にも、弊社ですぐに消去し再登録いたします。
- 国内セキュリティ専門企業である弊社が開発・発売しているので安心です。
2.高い操作性
- ワンタップで簡単に見たい個所、カメラ、拠点に切り替え。
- お客様のご要望に即対応してシステムのバージョンアップを行っている。
- 複数の拠点もiPadで全て網羅できるので、管理が容易(多拠点管理)
- パナソニックi-PROシリーズ・新BBシリーズのメガピクセル対応:緻密な映像を表示する事ができます。
- 全画面表示、24分割表示、プリアラーム機能などはお客様からの要望で追加した機能です。
録画機能
音声監視
リアルタイムの状況を映像と音声でいつでもどこでも遠隔で確認。外出中に工場やオフィス、倉庫などを確認することができます。
クレーマー対策やサービス向上への業務改善に活用できます。
※ネットワーク回線の状況により、途切れる場合があります。
クレーマー対策やサービス向上への業務改善に活用できます。
※ネットワーク回線の状況により、途切れる場合があります。
3.鮮明画像
カメラリモートにはさまざまな機能を備え、驚くほど鮮明な映像を映し出します。
ライブ映像監視
- ネットワークカメラは1画面で24台表示・切替可能。
- アナログカメラも接続可能。(カメラサーバーを介した場合)
- 録画機能搭載 (メモリー録画機能搭載)
- 音声監視可能 (録画映像を簡単にメール送信)
カメラコントロール
- ズームアップボタン(パン、チルト)
- プリセットポジションの簡単登録(プリセットポジションは1台に20ヶ所)
- ピンチイン・アウト操作(フリック操作可能)
- カメラ切替(カメラ映像写真撮影)
- 画面分割機能(1、4、8、24分割表示/全画面が可能)※指定のサーバーに接続時
4.テレコントロール
設備のテレコントロール(遠隔制御)ができるので、照明のON・OFFや扉の開閉など普段の生活にも便利です。
いろいろなON・OFFを操作!
- 照明ON、OFF
- 電気錠施解錠
- 自動門、扉等の開閉
- 各種制御機器のON、OFF
- 換気扇、モーター、水車、エアコン等…
※別途、制御機器が必要です。
5.セキュリティシステムを遠隔制御
自主機械警備システム「NEXT」の遠隔制御ができます。
- 防犯設備の警戒ON・OFF
- 運用状態確認
- 通報履歴確認
- 通報先メールアドレス管理
- 音声通報先電話番号管理
遠隔の工場・倉庫・事業所の状況を画像と音声で確認することができます。
- 生産ラインの管理を遠隔から行うことができます。
- 万が一生産設備に異常があった場合にも外出先や自宅から画像で確認して的確な指示を出すことができます。
- 光学21倍までズームできるので、手元や商品在庫の品番まで確認できます。
- 現地の録画映像も外出先から簡単操作でiPadから確認できます。
- 顔や動作を検知し、自動で録画。
動作・顔検知機能付きカメラを使うと、人の顔を検知した時に自動でiPadの写真フォルダー録画ができます。
- 巡回機能で定時に記録可能
- 多拠点一括集中管理がワンタップで可能です。海外工場の状況把握にも最適です。
- 管理者権限で見ることができるエリア(拠点)、見ることができるカメラなどを制限できます。
遠隔監視システムi-NEXTは管理者権限によって閲覧できる内容を制限できます。
例えば、社長は全ての拠点の全てのカメラを自由に確認できるけれども、エリアマネージャーは自分の管理するエリアの工場や事務所のみ、工場長は自分の所属する工場のみでプリセット登録した画像のみ、といったことも可能です。 - 連動させることで各種センサーでの異常状況を動画で確認し、早期対応を行うことが可能です。
- 炎センサーが10m先の炎を検知・・・・放火や火災の状況を動画で確認できます。
- 倒れコールで熱中症で倒れた従業員を検知・・・・状況を出張先でも確認して早期対応が図れます。
- 赤外線センサーが侵入者を検知・・・・状況を把握して早期対応を行う、声による威嚇を行う、といった対応が取れます。
- 漏水センサーが水漏れを検知・・・・・・集中豪雨などの後や水漏れなどを早期に状況把握できます。
コンピュータソフト会社 導入事例
- 自主機械警備システムとの連動
- 高額な機材・自転車の盗難防止
- 進捗遠隔管理
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- 手術後の入院中の動物状況を自宅で監視
- 自主機械警備システム連動。患者と家族を守る
- 遠隔医療 情報共有
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- 従業員への教育指導
- ビデオを教育に活用